吉田松陰
著者
書誌事項
吉田松陰
大和書房, 2015.2
- : 新装版
- タイトル読み
-
ヨシダ ショウイン
大学図書館所蔵 全8件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
吉田松陰略年譜: p242-246
参考文献: p247
内容説明・目次
内容説明
生き続ける革命家・吉田松陰。稀代の思想家として、教育者として自らの志を継ぐ維新の立役者達を生み出した男。その思想と行動から、閉塞した現状を変える術を学ぶ。
目次
- 第1章 生きつづける革命児(若き兵学師範;混迷をつづける魂;未来への脱出;変革者の瞑想)
- 第2章 松陰の思想形成(絶望の中の教育;松下村塾の誕生;松陰の教育理念;感覚から実践へ;松陰をめぐる人々)
- 第3章 村塾の人間教育(明倫館と松下村塾;村塾の教育と塾風;政治と実践)
- 第4章 村塾で育った青年たち(変革者の雄・高杉晋作;久坂玄瑞の実学思想;松陰の期待を一身に集めた吉田栄太郎;入江兄弟—うるわしい師弟愛;画家松洞から変革者へ;品川弥二郎への全人教育;前原一誠と真の忠孝;悲劇の門下生たち)
- 第5章 現代に生きる松陰の思想(憂国の熱情から変革の論理へ;組織の論理;平和国家の展望;いかに学ぶか)
「BOOKデータベース」 より