崖っぷち国家日本の決断 : 安倍政権の暴走と自主独立への提言
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崖っぷち国家日本の決断 : 安倍政権の暴走と自主独立への提言
日本文芸社, 2015.2
- タイトル読み
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ガケップチ コッカ ニホン ノ ケツダン : アベ セイケン ノ ボウソウ ト ジシュ ドクリツ エノ テイゲン
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内容説明・目次
内容説明
従米・戦争国家へ—。日本はもう後戻りできないのか!?真実を伝えない日本のメディアから安倍外交の脅威、沖縄独立、ジャパン・ハンドラーズまで、国民が知らない不都合な真実を明かす!
目次
- 第1章 真実を伝えない日本のメディア—ピュリッツァー賞最終候補記者が見た大新聞報道の歪み(外国人から見た日本のメディア;アメリカと日本のジャーナリストの違い;小沢一郎は、なぜ失脚させられたのか)
- 第2章 日米・既得権益勢力の策謀—アメリカを牛耳るネオコンとジャパン・ハンドラーズの歪み(アメリカの「イスラム国」空爆は、どこまで拡大するのか;ウクライナ紛争を操るネオコンと既得権益層の脅威 ほか)
- 第3章 戦争参加への道を拓く安倍外交の正体—日本はアメリカの真意を読み違えている(安倍政権で日中関係を改善できるのか;北朝鮮拉致問題は、なぜ解決しないのか ほか)
- 第4章 日本を崩壊させる安倍政権の行方—日本国民を不幸にする「4大政策」の詭弁(「アベノミクス」は、すでに崩壊している;原発再稼動の裏に潜むアメリカの関与 ほか)
- 第5章 沖縄の独立から始まる日本政治の胎動—日本を変革する真の国民政党とは(沖縄基地問題がこじれると、沖縄は独立国になる ほか)
- 第6章 日本に求められる「平和国家」の役割—まだ間に合うアメリカ・リベラル勢力との連携(アメリカの中の優れたリベラル勢力;日本の真の「自主独立」と世界の中の役割 ほか)
「BOOKデータベース」 より