上杉謙信
著者
書誌事項
上杉謙信
(角川文庫, 18979,
KADOKAWA, 2015.1
- タイトル読み
-
ウエスギ ケンシン
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
吉川英治歴史時代文庫 (講談社 1989年10月刊) の再刊
ブックジャケットのシリーズ番号: 時-よ2-6
内容説明・目次
内容説明
時は永禄4年正月。上州廏橋の城内で、謙信は賑やかな群臣のなかに、一人にこやかに座していた。北条の勢威が近境の小国を脅かしているのを見るに見かねて、小田原攻略の大策の途中である。そこへ、甲州の軍が北へ移動しているとの情報が入る。積年の宿敵、武田信玄とは、3年前に親睦の約定を取り交していたはず。思わぬ裏切りに憤った謙信は、川中島へと足を向けた。因縁の対決の決着はいかに…。戦国の世を雄大に描いた傑作。
「BOOKデータベース」 より