社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった
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社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった
(PHP文庫, [か73-1])
PHP研究所, 2015.2
- タイトル読み
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シャカイジン ト シテ タイセツ ナ コト ワ ミンナ ディズニーランド デ オソワッタ
大学図書館所蔵 件 / 全13件
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注記
2002年こう書房刊の加筆・修正
内容説明・目次
内容説明
元ヤンキー少年が、突如ディズニーランドでアルバイト!本書は、「感動サービス」「人財育成」をテーマに年間250本ほどの講演をこなす人気の著者が、「夢と魔法の王国」で働くなかで学んだ、感動のエピソードを紹介。「ミーティングに評論家はいらない」「嫌われ役は必要だけど、嫌われ者になったらダメなんだ」など、マニュアルにはない「生きた言葉」から仕事の極意を学ぶ。
目次
- 第1章 「仕事をする」って、こういうことなんだ(ディズニーランドで働き始めたのはほんの軽い気持ちから;「怒る」のではなく「叱る」ということ ほか)
- 第2章 「人を育てる」って、こういうことなんだ(最初に受けた感動は絶対忘れないんだよ;小さいことでも見逃すとそこからバラバラになっていくんだ ほか)
- 第3章 「本当のサービス」って、なんだろう(“一握りの勇気”も大切なサービスなんだ;本当にお客様を大切に思うなら ほか)
- 第4章 テーマパークはいろいろなことを教えてくれる(自分の言っていた「サービス」って;本当の自分と直面させられる ほか)
「BOOKデータベース」 より