野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
著者
書誌事項
野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
京都大学学術出版会, 2015.3
- タイトル別名
-
野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
- タイトル読み
-
ヤセイ ドウブツ カンリ ノ タメノ フィールド チョウサホウ : ホニュウルイ ノ コンセキ ハンテイ カラ データ カイセキ マデ
大学図書館所蔵 全102件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の編者: 江成広斗, 小寺祐二, 辻大和
読書案内: p367-370
引用文献: p371-424
収録内容
- 第1部(取り外し可能). 痕跡から動物種を特定するための技術
- 第2部. 野生動物管理のための理論と実践
内容説明・目次
内容説明
希少種の保護や過増加した在来種・外来種の対策など、野生動物をめぐるさまざまな課題に応えるフィールド調査法。各動物の食性や個体数に関する既存研究をまとめ、地図の読み方やフィールド機材の使い方、糞や足跡をはじめとする動物の痕跡の識別法を具体的に示し、得られた情報から食性や個体数、生息地を評価する方法を体系的に解説する。カラー痕跡図鑑は取り外し可能。
目次
- 第1部 痕跡から動物種を特定するための技術(痕跡調査の意義;痕跡調査のための第一歩—迷わず山を歩く技術;痕跡を読み取る技術—動物ごとの痕跡と生態の特徴)
- 第2部 野生動物管理のための理論と実践(地理情報データベースの基礎;食性の評価;個体数の評価;生息地の評価)
「BOOKデータベース」 より