秋菊花開く
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秋菊花開く
(はじめてふれる日本の二十四節気・七十二候 / 根本浩著 ; 小林絵里子絵, 3)
汐文社, 2013.11
- タイトル読み
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アキ キッカ ヒラクク
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注記
参考文献: p55
内容説明・目次
内容説明
モミジが色づいたり、セキレイが鳴いたり、お月見をしたり…秋ならではの季節の楽しみ。
目次
- 立秋(涼風至る—八月七日〜十一日ごろ;寒蝉鳴く—八月十二日〜十六日ごろ;蒙霧升降す—八月十七日〜二十二日ごろ)
- 処暑(綿柎開く—八月二十三日〜二十七日ごろ;天地始めて粛し—八月二十八日〜九月一日ごろ;禾乃登る—九月二日〜六日ごろ)
- 白露(草露白し—九月七日〜十一日ごろ;鶺鴒鳴く—九月十二日〜十六日ごろ;玄鳥去る—九月十七日〜二十一日ごろ)
- 秋分(雷乃声を収む—九月二十二日〜二十七日ごろ;蟄虫戸を〓(とざ)す—九月二十八日〜十月二日ごろ;水始めて涸る—十月三日〜七日ごろ)
- 寒露(鴻雁来る—十月八日〜十二日ごろ;菊花開く—十月十三日〜十七日ごろ;蟋蟀戸に在り—十月十八日〜二十二日ごろ)
- 霜降(霜始めて降る—十月二十三日〜二十七日ごろ;霎時施す—十月二十八日〜十一月一日ごろ;楓蔦黄なり—十一月二日〜六日ごろ)
「BOOKデータベース」 より