経方脈学
著者
書誌事項
経方脈学
東洋学術出版社, 2014.12
- タイトル読み
-
ケイホウ ミャクガク
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p100
その他の著者: 宗本尚志, 田川直洋, 小栗重統, 有光潤介, 石束麻里子
内容説明・目次
目次
- 経方脈学(はじめに)
- 寸・関・尺(寸・関・尺の脈診;五臓六腑(あるいは器官)の配分)
- 病理と脈(漢方医学的病理;気の5つの作用と脈;脈診の実態;二十九脈)
- 経方的脈診(脈の浮沈(実証;虚証);脈の遅数;その他の基本脈について)
- 傷寒・金匱の脈証(「傷寒・金匱」の脈証の簡単なまとめ;滑、弦、緊、動および軟、虚証の脈についての補足;『傷寒論』『金匱要略』以外の脈証)
「BOOKデータベース」 より