日本のアイデンティティ : 「七大文明」の一つを昇華し東西の架け橋に
著者
書誌事項
日本のアイデンティティ : 「七大文明」の一つを昇華し東西の架け橋に
(竹林館新書, 001 . 知は力||チ ワ チカラ)
竹林館, 2014.12
- タイトル別名
-
日本のアイデンティティ : 七大文明の一つを昇華し東西の架け橋に
- タイトル読み
-
ニホン ノ アイデンティティ : 「ナナダイ ブンメイ」 ノ ヒトツ オ ショウカ シ トウザイ ノ カケハシ ニ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p146-148
内容説明・目次
内容説明
「文明という大河のなかの日本」という視座によって見えてくる、あるべき日本の姿。読むほどにピンとくる日本論。日本人がわかる、あなたがわかる、明日がわかる、混迷する現代への提言。
目次
- 第1章 何故、アイデンティティなのか
- 第2章 「七大文明」の一つで一国一文明の我が国—諸文化を巧みに取り入れ多様な文化から独自文明を形成
- 第3章 文明の上に育む土台の基にある上部構造としての文化—双方を繋ぐ風土としての位置・地形・領域など
- 第4章 日本文化の特徴
- 第5章 明治のアイデンティティを大切に—「象徴」としての明治天皇
- 第6章 「多神教的」輪廻リサイクル文化を継承—Mottainai精神と共に文明に不可欠
- 第7章 結びにあたって
「BOOKデータベース」 より