医者ではわからないからだの異常はなぜ左に現れるのか
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書誌事項
医者ではわからないからだの異常はなぜ左に現れるのか
(健康人新書, 037)
廣済堂出版, 2014.12
- タイトル読み
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イシャ デワ ワカラナイ カラダ ノ イジョウ ワ ナゼ ヒダリ ニ アラワレル ノカ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
美術的な見方を医学に応用して人体を観察すると、デッサンの狂いがそのまま疾患の所在を表していることがわかる—美術家の筆者が自身の手と目、そして経験から、からだの異常をあらわす“新法則”を発見。しかも驚くことに規則性まで存在していた!医学の常識を覆す新常識が解き明かされる…。家庭でできる簡単な施術例も紹介!
目次
- 1章 美術家だから発見できた「病気の法則」(美術の世界から医学の世界へ;医者も知らない人体の奇妙な「アシンメトリ現象」 ほか)
- 2章 「アシンメトリ現象」のなぞを解くカギは古代ペルーにあった(牛の左右差を調べに北海道へ飛ぶ;歯科医も知らない八重歯のヒミツ ほか)
- 3章 医者も知らない腰痛の原因(骨がズレると腰痛になる;整形外科で腰痛が治るのか ほか)
- 4章 医者も知らない病気の原因(病院で治らないのは原因が違うから;その心臓の症状は本当にストレスが原因なのか ほか)
- 5章 からだの異常はなぜ左に現れるのか(なぜからだが左右非対称になるのか;骨のズレが左右差の原因だった ほか)
「BOOKデータベース」 より