陶磁器ワラ包装技術の文化史

書誌事項

陶磁器ワラ包装技術の文化史

宮木慧子著

吉川弘文館, 2015.4

タイトル読み

トウジキ ワラ ホウソウ ギジュツ ノ ブンカシ

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文献あり

内容説明・目次

内容説明

ヨーロッパに輸出され、高い評価を受けた中国の景徳鎮や日本の伊万里・有田などの陶磁器は、なぜ壊れずに海を渡れたのか。陶磁器生産と流通過程で発達したワラによる包装加工技術を、豊富な図版とともに探り、各地域に根ざした独特の方法を考察。日本はもとより、中国や韓国の事例も検討し、現代に通じるデザイン性や造形的特質を明らかにする。

目次

  • 研究の目的と本書の構成(陶磁器用ワラ包装の定義;陶磁器用ワラ包装に関する既往の研究;研究の方法と調査対象地;本書の構成)
  • 第1章 日本におけるワラ包装の変遷(絵画資料におけるワラ包装の類型とその発達過程;日本におけるワラ包装の変遷;まとめ)
  • 第2章 日本における陶磁器用ワラ包装の展開(陶磁器用ワラ包装形態工程図;日本における陶磁器用ワラ包装形態の造形的特質;考察とまとめ)
  • 第3章 中国、韓国における陶磁器用ワラ包装技術と形態(中国における陶磁器用包装について;中国、韓国のワラ包装の形態と工程;調査結果の考察)
  • 研究のまとめ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18380707
  • ISBN
    • 9784642081986
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 166p, 図版 [8] p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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