きものは、からだにとてもいい
著者
書誌事項
きものは、からだにとてもいい
(講談社+α文庫, [A125-3])
講談社, 2013.5
- タイトル別名
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きものはからだにとてもいい
- タイトル読み
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キモノ ワ カラダ ニ トテモ イイ
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注記
「きものとからだ」 (バジリコ 2008年刊) の改題、加筆、改筆
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
きものは、日本の気候や暮らしのなかから生まれた衣服。日本人が快適に暮らすために、「理に適った」服なのです。夏は適度に風を通し、冬にはあたたかく、からだを冷やさない。一見窮屈だけど、実はとても動きやすく、走ることだって!でも着付けが大変?それもちょっとしたコツを身につければ、問題なし。そして何より、きものを着ることで、あなたのからだはいきいきしてくる。きものの暮らしを取り戻すことで、からだが変わるのです。
目次
- 必要なのは決意だけである
- 突然の決意
- 歩くということ
- 寒暖の差
- 雨の日
- 雨の日、その後
- わき、えり、すそ
- きものは苦しいのか
- ポケット
- むね〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より