二重危険の法理
著者
書誌事項
二重危険の法理
(日本比較法研究所研究叢書, 101)
中央大学出版部, 2015.3
- タイトル読み
-
ニジュウ キケン ノ ホウリ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 検察官上訴と二重危険
- 第2章 アメリカ合衆国における二重危険法理の展開
- 第3章 アメリカ合衆国憲法第五修正の二重危険禁止条項に関する最近の動向—再訴遮断の範囲をめぐって
- 第4章 常習罪と後訴遮断の範囲
- 第5章 検察官の裁量と一重危険禁止条項
- 第6章 二重危険の原理—罪数と二重危険禁止条項の「関係」を中心に
- 第7章 後訴遮断の視点と後訴遮断の範囲—公訴事実、訴因、罪数と後訴遮断の範囲
- 第8章 ミルジャン・ダマシュカ『裁判と国家の権威の諸様相—法過程への比較によるアプローチ』
「BOOKデータベース」 より