空間デザインの原点 : 建築人間工学
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空間デザインの原点 : 建築人間工学
オーム社, 2015.2
第2版第2刷
- タイトル読み
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クウカン デザイン ノ ゲンテン : ケンチク ニンゲン コウガク
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注記
側注あり
索引: p[193]-196
「建築人間工学空間デザインの原点(第2版)」理工学社の版数、刷数を継承して再発行
内容説明・目次
内容説明
「日本建築学会大賞」を受賞した著者の永年にわたる講義ノートのエッセンスを集成。人間の知覚、空間の構成要素、さらには人間・群集の行動法則、人口と密度の関係に至るまで、空間デザインの手法をビジュアルに解説した「建築人間工学」の先駆の書。第2版では、とくに少子高齢化にともなう人口問題に関し、大幅な加筆修正を行なった。
目次
- 1章 視覚の法則とデザインの手法
- 2章 感性の人間工学
- 3章 設計と寸法の論理
- 4章 空間における知覚と行動法則
- 5章 行動の時間的法則性
- 6章 群集の行動法則
- 7章 建築と都市における人口と密度—ミクロの人口学
「BOOKデータベース」 より