遠思樓詩鈔 初編2巻二編2巻
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遠思樓詩鈔 初編2巻二編2巻
河内屋茂兵衛 : 今津屋辰三郎 : 名田屋佐七 , 芳野屋仁兵衛 , 和泉屋金右衛門, 天保9 [1838]-弘化4 [1847]
- 初編巻上
- 初編巻下
- 2編上
- 2編下
- タイトル別名
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遠思樓詩抄
- タイトル読み
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エンシロウ シショウ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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初編巻上日D||IIIu||3-20967704,
初編巻下日D||IIIu||3-20967704A, 2編上日D||IIIu||3-21967705, 2編下日D||IIIu||3-21967705A -
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注記
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二編上の尾題: 遠思樓詩抄
校者: 小林勝安石(初編), 劉翥君鳳(二編)
初編の見返しに「天保丁酉[1837]新鐫」「浪華書房/ 群玉堂/青藜舘/仝梓」とあり
出版地, 出版者は初編の刊記による
初編の出版年: 天保9年(刊記), 二編の出版年: 弘化4年(跋)
初編の巻頭に 「天保六年[1835]乙未春浪華篠崎弼撰并書」の序, 「龜井序」(昭陽龜昱撰), 「帆足序」(帆足萬里撰), 「凡例五則」(天保丙甲[1836]秋豊後小林勝識)あり
二編の見返しに「浪華書林 群玉堂製本」とあり
二編の巻頭に「諸家評語」,「弘化丁未[1847]冬豊後劉翥識於平安寓居」の凡例あり
二編に「弘化四年遨頭翌日小竹散人筱崎弼...」の跋あり
四周単辺有界9行19字注文双行(初版), 四周単辺有界8行20字注文双行(二編)
和装, 帙入
保存状態: 虫損あり