相互行為としての読み書きを支える授業デザイン : 日本語学習者の推敲過程にみる省察的対話の意義

書誌事項

相互行為としての読み書きを支える授業デザイン : 日本語学習者の推敲過程にみる省察的対話の意義

広瀬和佳子著

(日本語教育学の新潮流, 11)

ココ出版, 2015.2

タイトル別名

Writing as social interaction : the role of reflective dialogue in the learning of Japanese as a second language

相互行為としての読み書きを支える授業デザイン : 日本語学習者の推敲過程にみる省察的対話の意義

タイトル読み

ソウゴ コウイ トシテノ ヨミカキ オ ササエル ジュギョウ デザイン : ニホンゴ ガクシュウシャ ノ スイコウ カテイ ニ ミル セイサツテキ タイワ ノ イギ

大学図書館所蔵 件 / 65

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p294-308

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ