左手の記憶 : 20年間受け止めた「投手の決め球」と「男の気持ち」
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左手の記憶 : 20年間受け止めた「投手の決め球」と「男の気持ち」
竹書房, 2014.10
- タイトル別名
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左手の記憶 : この手が感じた"魂の一球"
左手の記憶 : 20年間受け止めた投手の決め球と男の気持ち
左手の記憶 : この手が感じた魂の一球
- タイトル読み
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ヒダリテ ノ キオク : 20ネンカン ウケトメタ「トウシュ ノ キメダマ」ト「オトコ ノ キモチ」
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内容説明・目次
内容説明
この手が感じた“魂の一球”元・阪神捕手が20年間受け止めた「投手の決め球」と「男の気持ち」。この本は、女房役・矢野から投手たちへの「ラブレター」である!
目次
- 第1章 98年〜01年(4年間=阪神)の投手—吉田義男監督に見出され、野村克也監督に「捕手哲学」を学ぶ
- 第2章 02年〜03年(2年間=阪神)の投手—トレードに出された星野仙一監督のもとで優勝
- 第3章 04年〜05年(2年間=阪神)の投手—生え抜き・岡田彰布監督を胴上げ、2度目の優勝
- 第4章 06年〜10年(5年間=阪神)の投手—最後はケガに苦しみ、ユニフォームを脱ぐ
- 第5章 91年〜97年(7年間=中日)の投手—中村武志の控えながら、「ノーヒットノーラン捕手」に
- 第6章 オリンピック、オールスターの投手—08年北京五輪、球宴(7度)でバッテリー
「BOOKデータベース」 より