精校海國兵談 10巻
著者
書誌事項
精校海國兵談 10巻
大和屋喜兵衛 [ほか], 安政3 [1856]
- 卷之1-2
- 卷之3-4
- 卷之5-6
- 卷之7-8
- 卷之9-10
- タイトル別名
-
海國兵談
- タイトル読み
-
セイコウ カイコク ヘイダン
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卷之1-2868/カ/6010132015001053,
卷之3-4868/カ/6010132015001065, 卷之5-6868/カ/6010132015001077, 卷之7-8868/カ/6010132015001080, 卷之9-10868/カ/6010132015001092
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
刊本
序題: 「海國兵談」
尾題, 見返しおよび刷り題簽の書名, 版心題: 「精校海國兵談」
見返しに「安政三稔丙辰初秋稟準/精校(角書)/海國兵談/江戸 寶集堂(蔵版印)」とあり
刊記に「安積五郎校正 東都 松柳軒藏梓 同 書物問屋 大和屋喜兵衛製本」とあり
奥付に「江戸 大和屋喜兵衛ほか11書肆、大坂 河内屋源七郎 河内屋茂兵衛、仙臺 伊勢屋半左衛門」あり
前附に「海國兵談序」(天明丙午夏五月念六 僊臺工藤球卿撰), 「林子平傳」(齋藤維馨記), 「海國兵談序」(天明六年丙午夏 林子平謹識)あり
跋: 天明六丙午年夏五月 仙臺 林子平謹述
四周単辺無界11行21字 内匡廓: [17.7×13.0cm] 下黒口単魚尾
片仮名交じり文
和装、四つ目袋綴じ, 帙入り(1帙5冊)
印記: 「林子平述」
保存状態: 卷之1-2の題簽剥落、綴糸切れあり