ソーシャルワークを学ぶ人のための相談援助実習

著者

    • 浅原, 千里 アサハラ, チサト
    • 江原, 隆宜 エハラ, タカノリ
    • 小松尾, 京子 コマツオ, キョウコ
    • 高梨, 未紀 タカナシ, ミキ
    • 明星, 智美 ミョウジョウ, トモミ
    • 日本福祉大学社会福祉実習教育研究センター ニホン フクシ ダイガク シャカイ フクシ ジッシュウ キョウイク ケンキュウ センター

書誌事項

ソーシャルワークを学ぶ人のための相談援助実習

浅原千里 [ほか] 編集

中央法規出版, 2015.3

タイトル読み

ソーシャル ワーク オ マナブ ヒト ノ タメ ノ ソウダン エンジョ ジッシュウ

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注記

監修: 日本福祉大学社会福祉実習教育研究センター

その他の編集: 江原隆宜, 小松尾京子, 杉本浩章, 高梨未紀, 明星智美

参考文献: p214

内容説明・目次

目次

  • 序章 ソーシャルワーカーをめざすために(テキストの三つの特徴;ソーシャルワークの理解;ソーシャルワークを学ぶ実習のねらい)
  • 第1章 実習を始めるにあたって(実習教育のしくみ;ソーシャルワーカーをめざす動機を説明できる;配属実習の目標としくみを理解し、実習動機を説明できる)
  • 第2章 事前学習(事前学習の目標と学び方;地域社会や実習施設に関する調べ学習の成果を実習指導者へ説明できる;実習計画を実習指導者へ説明できる(事前訪問段階))
  • 第3章 事中学習(実習開始前に確認すること;利用者の生活を支援する実習施設の役割・機能を説明できる;利用者の生活を支援する相談員の役割を説明できる;利用者と環境との関係性を実習指導者等へ説明できる(ソーシャルワーク実習前半:アセスメント);利用者と環境との関係性を実習指導者等へ説明できる(ソーシャルワーク実習後半:支援計画))
  • 第4章 事後学習(事降学習の意義・目標と学び方;実習をふりかえりソーシャルワーカーとしての学びを説明できる;利用者を支援するため実習の学びが活用できる;実習教育を経た自己の成長をイメージすることができる)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18431794
  • ISBN
    • 9784805851272
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    218p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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