巡航ミサイル1000億円で中国も北朝鮮も怖くない
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書誌事項
巡航ミサイル1000億円で中国も北朝鮮も怖くない
(講談社+α新書, 687-1C)
講談社, 2015.3
- タイトル読み
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ジュンコウ ミサイル 1000オクエン デ チュウゴク モ キタチョウセン モ コワクナイ
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内容説明・目次
内容説明
防衛費の2%だけで中朝の核を封殺!!世界最強のミサイルが日本を守る近未来…「独裁国家」は巡航ミサイルに弱い!!
目次
- 第1章 中国軍が日本に侵攻する一六ステップ(実戦シミュレーション1;日本が直面する軍事的脅威の実態;中朝の対日軍事的脅威の類型 ほか)
- 第2章 日本のミサイル防衛力の真実(実戦シミュレーション2;中朝のミサイルを防ぐ二つの方法;米中ロの相互確証破壊戦略とは ほか)
- 第3章 対北朝鮮ミサイル防衛の実力(実戦シミュレーション3;西日本の大半を狙えるミサイル;ノドン保有数が減った理由 ほか)
- 第4章 中国が仕掛ける「短期激烈戦争」(実戦シミュレーション4;人民解放軍第二砲兵部隊とは何か;第二砲兵は共産党軍事委員会直属 ほか)
- 第5章 受動的ミサイル防衛の罠(実戦シミュレーション5;中朝からのミサイルを防ぐ方策;原発は「受動的放射能兵器」 ほか)
- 第6章 対中朝「敵基地攻撃」の結末(実戦シミュレーション6;敵基地攻撃ではなく敵発射装置攻撃;北朝鮮ミサイルは日本向けなのか ほか)
- 第7章 トマホークに弱い中国・北朝鮮(実戦シミュレーション7;長射程ミサイル攻撃を防げるのか;抑止力の三類型 ほか)
「BOOKデータベース」 より