書誌事項

発想法の使い方

加藤昌治著

(日経文庫, 1332)

日本経済新聞出版社, 2015.4

タイトル読み

ハッソウホウ ノ ツカイカタ

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注記

引用・参考文献: p196

ブックガイド: p197-198

内容説明・目次

内容説明

アイデア出しで大切なのは数!とにかく多くの案を出すこと。量産を強力にサポートしてくれるのが発想法です。本書では、数ある技法からSCAMPER、マンダラートなど10種を厳選し、アイデアのサンプルを交えて使い方の手順とTIPSを詳しく紹介。即、実践できます&してください!アイデアが出たら次はメンバーとの共有。選ばれ、創発を生むための見せ方=アイデアスケッチの描き方も取り上げます。著者は、広告会社で日々企画に取り組みつつワークショップで発想の魅力を伝えているアイデアパーソンです。

目次

  • 第1章 アイデアを出しやすくなる3つの前提
  • 第2章 アイデアを出す1—課題を細かく分割する
  • 第3章 アイデアを出す2—課題をいったんズラす
  • 第4章 アイデアを出す3—論理的に問いかける
  • 第5章 アイデアを出す4—直観的に問いかける
  • 第6章 アイデアを描く
  • 第7章 チームでアイデアを出す

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18445314
  • ISBN
    • 9784532113322
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    198p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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