◆◆◆◆抄
著者
書誌事項
◆◆◆◆抄
私製
- 第1, 2
- 第3, 4
- 第5, 6
- 第7, 8
- 第9, 10
- 第11, 12
- 第13, 14
- 第15, 16
- 第17, 18
- 第19, 20
- 第21本末
- 第22, 23
- タイトル別名
-
無尽抄
◆◆◆◆鈔
- タイトル読み
-
aksa ショウ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
第1, 2C40:25620005845011,
第3, 4C40:25620005845029, 第5, 6C40:25620005845037, 第7, 8C40:25620005845045, 第9, 10C40:25620005845052, 第11, 12C40:25620005845060, 第13, 14C40:25620005845078, 第15, 16C40:25620005845086, 第17, 18C40:25620005845094, 第19, 20C40:25620005845102, 第21 本末C40:25620005845110, 第22, 23C40:25620005845128 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
書名及び巻次は題簽(墨書)による
責任表示は文末による
巻末識語の書名: 無尽抄
第22の正文末に「権少僧都 杲宝/貞和三年五月廿一日於東寺西院僧坊都督僧都杲御口説記之 ... 大法師 観宝春秋十九」とあり
第23の巻末に「無尽抄全廿三巻者令借用光明院陽春師書写之本不日而遂写切訖知己之僧兩三輩被加助筆 ... 延宝五年歳次丁巳秋八月念一日 閣筆於吉祥園院北窗下沙門榮詮/享保弟九歳次辰正月廿八日凡徒去極月十三日至寅月廿八日 沙門覚性」と識語あり
[◆◆◆◆]は梵字
原本: 写本 (23巻)
青焼き複製
和装, 袋綴