阪急沿線の不思議と謎
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書誌事項
阪急沿線の不思議と謎
(じっぴコンパクト新書, 252)
実業之日本社, 2015.4
- タイトル読み
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ハンキュウ エンセン ノ フシギ ト ナゾ
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注記
付: 折り込図1枚
参考文献: p190-191
内容説明・目次
内容説明
阪急電鉄沿線にひそむ地理・地名・歴史の意外な真実や、おもしろエピソードが満載。読めば、ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景が違って見えてくる!阪急沿線のことがもっと好きになる一冊。
目次
- 第1章 由来を知れば行きたくなる!駅名・地名おもしろルーツ(京都随一のビジネス街「烏丸」、どうして「る」は発音しない?;風流の観光地・嵐山 じつは「天候」とは無関係!? ほか)
- 第2章 知れば知るほどおもしろい!阪急電鉄の不思議(創業一〇〇年を迎えた阪急電鉄、その歴史を一気に振り返る;沿線に住宅街をつくる発想 じつは阪急がパイオニア! ほか)
- 第3章 毎日乗っているのに意外と知らない!?阪急不思議路線図(三複線中、京都本線だけが一段高くなっているのはなぜ?;桂駅にある謎の乗り場「C号線」ってなんだ? ほか)
- 第4章 歩けばわかる!沿線に刻まれた不思議マップ(観光客で賑わう新京極通、もともとは寺院街だった!?;住宅街が広がる西院駅一帯は怨念渦巻く魔界の地だった!? ほか)
- 第5章 一度は行ってみたい!阪急沿線珍名所案内(驚きをもって迎えられた日本初の動く歩道;境内に溢れる亀の姿、これってどうして!? ほか)
「BOOKデータベース」 より