非常識に稼ぐ飲食店がやっている「最高のチーム」を作るルール : the best team

書誌事項

非常識に稼ぐ飲食店がやっている「最高のチーム」を作るルール : the best team

大久保一彦著

ぱる出版, 2015.1

タイトル別名

非常識に稼ぐ飲食店がやっている最高のチームを作るルール : the best team

タイトル読み

ヒジョウシキ ニ カセグ インショクテン ガ ヤッテ イル サイコウ ノ チーム オ ツクル ルール : the best team

内容説明・目次

内容説明

従業員の「伸びしろ=可能性」を伸ばすしくみを作れば人が一人前になるまで辞めない!人がどんどん育つ!リピーターが増える!食の演出家&経営コンサルタント“ジェームズ大久保”が教える非常識経営の秘密!

目次

  • 第1章 パート・アルバイトが劇的に成長する“すごい飛び込み営業”の秘密(これからの飲食店に必要な人材活用の発想とは何か—いい人を「採る」ではなく、「育てる」への発想の転換を;パート・バイトを飛躍的に成長させるすごいチラシ配りの秘密—全員参加の飛び込み営業&戸別訪問の狙いは働く人の“伸びしろ”を伸ばすこと ほか)
  • 第2章 なぜ、「もうちょっといれば一人前なのに…」というところで辞めちゃうの?(なぜ、一人前になる前に人が辞めてしまうのか—お店・会社と従業員との間の心理的ギャップを埋める方法;「いい人を採る」時代から、「いい人に育てる」時代に変わった—人は、教え方次第ではいくらでも成長するもの ほか)
  • 第3章 自分の“伸びしろ”を伸ばし、成長させてくれる職場に人は集まる(スタッフが辞めない職場づくりには何が必要なのか—従業員が成長していける環境を提供できているか?;仕事の魅力とは何か?—「お金」以上に、自分の「可能性を引き出してくれる職場」が求められている ほか)
  • 第4章 なぜ、“顧客を教育する”お店の従業員は育つのか(顧客教育とは何か、なぜ必要なのか—自分の思い描くお客様に変えていくプロセスが顧客を“教育”するということ;「顧客を確保する」ための教育が大切—少子高齢化時代には“卒業されないため”の「顧客教育」が必要 ほか)
  • 第5章 人が集まる飲食店はホームページがすごい!(「人が集まらない!」飲食店存続の危機を打開する方法—集客ツールであると同時に、「人材を集める武器」になる!;ホームページは集客だけのツールではない。求人のためにこそ存在する—ホームページの役割が変わってきた ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB1846637X
  • ISBN
    • 9784827209198
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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