進みながら強くなる : 欲望道徳論
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進みながら強くなる : 欲望道徳論
(集英社新書, 0781C)
集英社, 2015.4
- タイトル読み
-
ススミナガラ ツヨク ナル : ヨクボウ ドウトクロン
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内容説明・目次
内容説明
いつか教養を身につけたい。事業に成功したい。そう願っていても、「準備ができてから」と、万事を先延ばしにしていると人生はすぐに終りが来てしまう。では、どうしたらいいのか?自己利益と自己愛を冷静に見つめ、欲望から道徳を創るための「進みながら強くなる」方法を公開。
目次
- 第1章 死ぬまで上昇カーブで力をつける(人生は〆切だ;完全な準備なしに始めるから力がつく ほか)
- 第2章 正しく考える方法(「何が得かを知る」のが考える目的だ;みんなに得なことが、自分にも一番得になる? ほか)
- 第3章 日本人の道徳意識が意味するもの(なぜ日本人は昔からモラルが高いのか?;島国から巨悪は生まれない ほか)
- 第4章 日本人に必要な新しい道徳とは何か?(日本人は「新しい道徳」を作るべき時期にきている;バーゲンセールから得られる教訓 ほか)
- 第5章 幸福のカギを握るシンプルな原理(資本主義社会の原動力は自尊心にあり;「面倒は嫌い」という動機が社会を発展させた ほか)
「BOOKデータベース」 より