戦後リベラルの終焉 : なぜ左翼は社会を変えられなかったのか
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書誌事項
戦後リベラルの終焉 : なぜ左翼は社会を変えられなかったのか
(PHP新書, 982)
PHP研究所, 2015.5
- タイトル別名
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戦後リベラルの終焉 : なぜ左翼は社会を変えられなかったのか
- タイトル読み
-
センゴ リベラル ノ シュウエン : ナゼ サヨク ワ シャカイ オ カエラレナカッタノカ
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内容説明・目次
内容説明
60年安保、全共闘、反原発派から朝日新聞の大誤報まで。ポピュリズムに彩られた知的エリートたちの敗北。
目次
- プロローグ 私が左翼だったころ
- 第1章 朝日新聞の挫折
- 第2章 「平和主義」のユートピア
- 第3章 メディアが日本を戦争に巻き込んだ
- 第4章 メディアがつくった原発の恐怖
- 第5章 労働者の地獄への道は善意で舗装されている
- 第6章 進歩的文化人の劣化
- 第7章 「オール野党」になった政治
- 第8章 戦後リベラルの栄光と挫折
- 第9章 左翼はなぜ敗北したのか
- エピローグ 「普通の国」への長い道
「BOOKデータベース」 より