現象学の展開 : 「言語行為」と〈事実〉
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書誌事項
現象学の展開 : 「言語行為」と〈事実〉
世界書院, 2015.3
- タイトル別名
-
Die Entwicklung der Phänomenologie : "Sprachhandlung" und <Fact>
現象学の展開 : 言語行為と事実
- タイトル読み
-
ゲンショウガク ノ テンカイ : ゲンゴ コウイ ト ジジツ
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注記
参考文献: p626-656
内容説明・目次
目次
- 「現象学」の立場とは、どういうことか?—「言語行為」的「合理性」、そして、“事実”(「事実性」)という根拠、に向けて
- 第1部 フッサールの「生活世界」の立場とは、どのようなことなのか?—「実践」、とりわけ「言語行為」が、問われるとは、どういうことなのか?(「言語行為」の主題化に向けて;「現象学」へのアドルノの批判をめぐって—「間主体性(間主観性)」と「生活世界」 ほか)
- 第2部 「言語行為」論への問い(「言語行為」の主題化と、「社会」哲学;「言語行為」論の、展開と、それへの批判その1—オースティンへの問い ほか)
- 第3部 “事実”(「事実性」)への問い(“事実”(「事実性」)に基づく「客観性」;「歴史」における「真実」とは何か?—「歴史記述」と「事実」(「事実性」))
- 現象学の“展開”としての、「言語行為」的「合理性」、そして、“事実”(「事実性」)の主題化
「BOOKデータベース」 より