戦争と美術
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戦争と美術
(日本美術全集 / 辻惟雄 [ほか] 編集委員, 18 ; 戦前・戦中)
小学館, 2015.4
- タイトル読み
-
センソウ ト ビジュツ
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注記
執筆者: 河田明久, 大谷省吾, 白山眞理, 足立元, 米山勇, 林洋子, 後小路雅弘
折込み図あり
付: 日本美術全集 月報15 ([8] p ; 26cm)
年表: p[298]-[301]
参考文献: p302
作品リスト: p303-307
内容説明・目次
内容説明
日本美術全集として初めて、満州事変・太平洋戦争に関連した美術作品を一冊にまとめました。しかし、「戦争画」だけではなく、一九二〇年代後半から三〇年代にかけての、モダン・アートの展開や日本人芸術家の海外での活動なども含め、錯綜した時代の諸相を包括的にとらえた巻です。
目次
- 美術の闘い—昭和前期の美術
- 前衛美術の流れ
- 芸術家と社会—戦前から戦後にかけての左翼思想と美術
- 日本人美術家と「欧」「米」—一九三〇年から四〇年代を中心に
「BOOKデータベース」 より