DSM-5をつかうということ : その可能性と限界

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DSM-5をつかうということ : その可能性と限界

ジョエル・パリス著 ; 松崎朝樹監訳

メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015.3

タイトル別名

The intelligent clinician's guide to the DSM-5

DSM-5をつかうということ : その可能性と限界

タイトル読み

DSM-5 オ ツカウ トイウ コト : ソノ カノウセイ ト ゲンカイ

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注記

参考文献: p211-242

内容説明・目次

目次

  • 1 診断の原則(精神科における診断の歴史;診断マニュアルはいかにしてつくられたか;精神疾患とは何か(そして何が精神疾患ではないのか);診断の妥当性;次元性;臨床的有用性)
  • 2 各論(統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群;双極性障害および関連障害;抑うつ障害;不安障害、トラウマ、強迫性障害スペクトラム;物質関連障害、摂食障害、性機能障害;神経発達症群と行動症群;パーソナリティ障害;その他の診断群)
  • 3 概説(迷えるあなたへ)

「BOOKデータベース」 より

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