それはどっちだったか
著者
書誌事項
それはどっちだったか
彩流社, 2015.3
- タイトル別名
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Mark Twain's Which was the dream?, and other symbolic writings of the later years
Which was it? and "Indiantown"
Which was it? and Indiantown
- タイトル読み
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ソレ ワ ドッチ ダッタカ
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それはどっちだったか
2015.3.
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2015.3.
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それはどっちだったか
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注記
訳者あとがきに「両作品とも、ジョン・S・ダッキー編『「どっちが夢だったか」その他、晩年のシンボリックな作品群』(Mark Twain's "Which was the dream?" and other symbolic writings of the later years)から訳出した」とあり
収録内容
- それはどっちだったか
- インディアンタウン
- 『それはどっちだったか』とマーク・トウェインの文学 : 読み終えた人のための解説 / 里内克己 [著]
内容説明・目次
内容説明
災厄の果実が、またひとつ増えていく—南北戦争前のアメリカ南部の田舎町インディアンタウン。“嘘”をつくことによって果てしなく堕ちていく町の名士。恐怖と笑いが入り混じる独特の筆致で浮かび上がるトウェインの鋭い人間観察と、同時代アメリカへの批判的精神。晩年の幻の「傑作」、本邦初訳!原型となった短編「インディアンタウン」(1899)も収録(本邦初訳)。
「BOOKデータベース」 より