たった5つの思考法で頭がみるみる回り出す!
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たった5つの思考法で頭がみるみる回り出す!
すばる舎, 2015.4
- タイトル読み
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タッタ イツツ ノ シコウホウ デ アタマ ガ ミルミル マワリダス
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内容説明・目次
内容説明
考えることはムズカシクない!!「もうムリ!」「もうダメ!」「わからない!」と思ったところから、自分なりの“答え”を導き出す思考の限界突破法。正常と異常のボーダーラインはどこか?「無」を絵で描きなさい。500年後の社会を具体的に描きなさい。…“多角的にとらえる”“見方を広げる”“本質をつかむ”ための25問。
目次
- 序章 「答え」がない問いへの思考法(なぜ人間だけが特別な存在になったのか?;考えることは、苦痛でつまらないことか? ほか)
- 第1章 すべてを相対化させる—人間の難問(ペットが死んで悲しんでいる人を、絶対に笑わせる方法を答えなさい。;自分が死んだ後の世界はどうなるのか? ほか)
- 第2章 様々な事象を関連づける—創造の難問(「1」という数字から始めて、100個連想ゲームをしなさい。;キリンと山としょうゆを足し合わせると何になる? ほか)
- 第3章 常識にとらわれず考える—科学の難問(科学の知識を一切使わずにタイムマシンを作りなさい。;偶然なんてありうるのか? ほか)
- 第4章 大きな枠の中で思考しよう—未来の難問(まだこの世に存在しないものを生み出しなさい。;突然お金に何の意味もなくなったらどうなる? ほか)
- 終章 人間には無限の可能性がある
「BOOKデータベース」 より