実験動物の感染症と微生物モニタリング

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書誌事項

実験動物の感染症と微生物モニタリング

日本実験動物協会編

アドスリー , 丸善出版 (発売), 2015.4

タイトル別名

実験動物の微生物モニタリングマニュアル

タイトル読み

ジッケン ドウブツ ノ カンセンショウ ト ビセイブツ モニタリング

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注記

「実験動物の微生物モニタリングマニュアル」(2005年改訂) の改題改訂

執筆: 日本実験動物協会モニタリング技術小委員会

引用文献・参考文献・参考資料: p100-101

内容説明・目次

内容説明

マウス・ラットなどの感染症診断を理解できる「実験動物の微生物モニタリングマニュアル」の全面改訂版。培養、血清反応、鏡検・PCR法を紹介。ウイルス・細菌・寄生虫は分類・性状、宿主・病態、診断より見開きで構成。

目次

  • 1 微生物モニタリングの意義
  • 2 モニタリング計画の立て方(モニタリングの目的;モニタリング計画の立て方)
  • 3 検査手技(検査材料採取手順;細菌同定法;血清反応;遺伝子増幅法)
  • 4 微生物汚染確定後の対応
  • 5 モニタリング対象微生物のプロファイル(ウイルス;細菌・真菌;寄生虫)

「BOOKデータベース」 より

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