問題解決のジレンマ : イグノランスマネジメント : 無知の力
著者
書誌事項
問題解決のジレンマ : イグノランスマネジメント : 無知の力
東洋経済新報社, 2015.4
- タイトル別名
-
Ignorance management
- タイトル読み
-
モンダイ カイケツ ノ ジレンマ : イグノランス マネジメント : ムチ ノ チカラ
大学図書館所蔵 全49件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考・引用文献: p273-276
内容説明・目次
内容説明
問題解決ができる人は問題発見ができない!「問題発見のための思考回路」を理解し、「無知・未知」を意識することで、「常識や壁」を打ち破る発想が生まれる。
目次
- 1 「知」と「無知・未知」—その構造を明らかにする(「知らないことすら知らない」=「未知の未知」という死角;「知」は事実と解釈の組み合わせ ほか)
- 2 「問題解決」のジレンマ—「問題解決」できる人は「問題発見」ができない(「知(識)」のジレンマ;「閉じた系」のジレンマ ほか)
- 3 「アリの思考」vs.「キリギリスの思考」—問題解決から問題発見へ(「アリの思考」と「キリギリスの思考」の違い;「ストック」から「フロー」へ ほか)
- 4 問題発見のための「メタ思考法」—次元を上げて問題を発見する(上位概念と下位概念;「抽象化・アナロジー」で次元を上げる ほか)
「BOOKデータベース」 より