日本人の心に染みる伝え方 : そのひと言で、会話や手紙が美しく品よく変わる
Author(s)
Bibliographic Information
日本人の心に染みる伝え方 : そのひと言で、会話や手紙が美しく品よく変わる
(青春文庫, ち-36. これを大和言葉で言えますか?||コレ オ ヤマト コトバ デ イエマスカ)
青春出版社, 2015.4
- Other Title
-
これを大和言葉で言えますか? : 日本人の心に染みる伝え方
- Title Transcription
-
ニホンジン ノ ココロ ニ シミル ツタエカタ : ソノ ヒトコト デ カイワ ヤ テガミ ガ ウツクシク ヒン ヨク カワル
Available at 16 libraries
  Aomori
  Iwate
  Miyagi
  Akita
  Yamagata
  Fukushima
  Ibaraki
  Tochigi
  Gunma
  Saitama
  Chiba
  Tokyo
  Kanagawa
  Niigata
  Toyama
  Ishikawa
  Fukui
  Yamanashi
  Nagano
  Gifu
  Shizuoka
  Aichi
  Mie
  Shiga
  Kyoto
  Osaka
  Hyogo
  Nara
  Wakayama
  Tottori
  Shimane
  Okayama
  Hiroshima
  Yamaguchi
  Tokushima
  Kagawa
  Ehime
  Kochi
  Fukuoka
  Saga
  Nagasaki
  Kumamoto
  Oita
  Miyazaki
  Kagoshima
  Okinawa
  Korea
  China
  Thailand
  United Kingdom
  Germany
  Switzerland
  France
  Belgium
  Netherlands
  Sweden
  Norway
  United States of America
-
Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
810.4||C49110066197
Search this Book/Journal
Note
参考文献: 巻末p190
Description and Table of Contents
Description
「大和言葉」は、古人から受け継いだ日本の宝。今、私たちが口にしている日常語を麗しい「大和言葉」に一発変換で、すぐに使えるようにまとめました。なかでも特に美しく、味わい深い668語を厳選。さらに、その語の成り立ち、語源などのお役立ち情報も満載です。これぞ「平成の大人の嗜み」に必携の書まちがいなし!
Table of Contents
- 第1章 今も昔も思いは同じ。すべて大和の言葉、大和の気持ち。イマドキの言葉&古典の言の葉
- 第2章 日本が歩んできた“かの時代”に思いを馳せて。時代の息吹・愉しみから生まれた文言
- 第3章 うつくしさ、はかなさ。しぶさ、おもしろさ。豊かな大和の心を運ぶ佳言集
- 第4章 緑に憩い、風に乱れ、時が流れ、季節が移ろう贅沢。自然の理を映した麗しい修辞
- 第5章 生まれ、育ち、心動かし、暮らしを営み、生を終えるまで。人の一生・人との関係にまつわる物言い
- 第6章 古より女がいて男がいる。そして心惹かれていく。手弱女と益荒男が迷う恋の山
- 第7章 心晴れる日、曇った日。土砂降りの日もあるさ。喜怒哀楽。心の空模様を描写する
- 第8章 なくては困る。だから喜んだり、苦しかったり。仕事とお金の和語から人生を学べ
- 第9章 失敗・悪口・罪・力不足。“負”に負けるな!人生の谷間から仰ぎ見る和の世界観
by "BOOK database"