人生が変わるメガネ選び : メガネ選びの新常識
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書誌事項
人生が変わるメガネ選び : メガネ選びの新常識
(経営者新書, 121)
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2014.9
- タイトル読み
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ジンセイ ガ カワル メガネエラビ : メガネエラビ ノ シンジョウシキ
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内容説明・目次
内容説明
パソコン、タブレット、そしてスマホの登場で、半径1メートルの範囲にピントを合わせる機会が激増。そこに「老眼」が加わることで、ピント合わせがこれまで以上につらくなっている—。現代人には、遠くよりも手元の距離が楽に見えるメガネが必要。メガネレンズを正しく使えば、体調が回復し、心が前向きになる。人生が変わるメガネ選び。
目次
- 第1章 スマホの登場で、現代人の“目の老化”が急速に早まってきた(「中近距離」へのピント合わせが、現代人の目にダメージを与えている;遠くが見える=良い目、という「間違った常識」が疲れ目を悪化させる ほか)
- 第2章 目の調節機能の低下が引き起こす、重大な心身の健康被害(深刻な病、バレ・リュー症候群だと思ったら実は老眼の放置による体調不良;合わないメガネをかけ続けたことで引きこもりになった女性 ほか)
- 第3章 調節機能を補助し、快適な視力を取り戻すメガネレンズ(「よく見える」よりも「長時間目を使っても疲れない」のが「いいメガネ」;目の筋肉の「疲れ」を数値で表すことからメガネ選びは始まる ほか)
- 第4章 手元も遠くもピントが合うメガネで、病気知らずの人生を手に入れる(合わないメガネをかけ続けることは、全身の不調の始まり;遠くが見えることがいいことだとは思わない ほか)
「BOOKデータベース」 より