日本国憲法の継承と発展
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日本国憲法の継承と発展
三省堂, 2015.5
- タイトル読み
-
ニホンコク ケンポウ ノ ケイショウ ト ハッテン
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文献あり
内容説明・目次
内容説明
戦後世代の憲法研究者の知見と経験、問題意識を継承しつつ、若い世代の研究者が多彩かつ創造的な研究を発展させる。
目次
- 第1章 憲法状況のなかの全国憲法研究会(「自ら好んで戦いにくい戦場を選ぶような議論」をすることについて;「憲法問題研究会」の“遺言” ほか)
- 第2章 日本の憲法学と平和主義(問われる日本の憲法学—全国憲法研究会の現役のみなさんに期待する;憲法学の方法と日本国憲法—憲法九条を軸に ほか)
- 第3章 主権と民主主義—憲法理論の課題と展望(イギリス憲法学における政治的憲法論の行方—日本憲法学における人民主権論の行方;象徴・代表・機関 ほか)
- 第4章 尊厳・自由・平等—日本社会と憲法理論のゆくえ(普遍的道徳と人格形成の間;憲法研究者の研究・教育の自由—天皇機関説事件八〇周年 ほか)
「BOOKデータベース」 より