コスト感覚がしっかり身につく「会社の数字」のきほん
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コスト感覚がしっかり身につく「会社の数字」のきほん
翔泳社, 2015.2
- タイトル別名
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コスト感覚がしっかり身につく会社の数字のきほん
「会社の数字」のきほん : コスト感覚がしっかり身につく
- タイトル読み
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コスト カンカク ガ シッカリ ミ ニ ツク「カイシャ ノ スウジ」ノ キホン
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内容説明・目次
内容説明
この本でできるようになること—「数字に強い」と「計算に強い」は違う、数字がわかれば「本質」がわかる、数字に強い人は論理的に考える、数字として捉えにくい側面も読む、数字がわかれば「分析力」がつく、数字がわかれば決算書が読める、数字に強い人は原価計算がわかる。数字に強い人は利益が出せる!!
目次
- プロローグ ビジネスの現場は数字だらけ(「数字に強い」と「計算に強い」は違う;数字に強い人は本質をズバリ突く ほか)
- 1章 これだけは知っておきたい会社の数字(会社全体の数字は決算書でわかる;会社が赤字か黒字かわかる「損益計算書」 ほか)
- 2章 現場の数字に強くなる(給与所得にかかる税金について;「社会保険」は非課税控除 ほか)
- 3章 利益(コスト)感覚を身につける(売切りセールの基本戦略;バンドルセールの基本戦略 ほか)
- 4章 会社の力を読み解く経営分析の基本(経営分析の具体的なフレームワーク;経営分析の出発点は「成長性分析」 ほか)
「BOOKデータベース」 より