労働者の傷病と産業医の関与についての法政策 : フランス労働医が有する就労可能性判定機能の歴史的分析を手がかりとして

書誌事項

労働者の傷病と産業医の関与についての法政策 : フランス労働医が有する就労可能性判定機能の歴史的分析を手がかりとして

鈴木俊晴著

(早稲田大学モノグラフ = Waseda University monograph, 116)

早稲田大学出版部, 2015.3

タイトル別名

労働者の傷病と就労可能性判断における産業医の役割 : フランス労働医が有する就労可能性判定機能の歴史的分析を手がかりとして

労働者の傷病と産業医の関与についての法政策 : フランス労働医が有する就労可能性判定機能の歴史的分析を手がかりとして

タイトル読み

ロウドウシャ ノ ショウビョウ ト サンギョウイ ノ カンヨ ニ ツイテ ノ ホウセイサク : フランス ロウドウイ ガ ユウスル シュウロウ カノウセイ ハンテイ キノウ ノ レキシテキ ブンセキ オ テガカリ ト シテ

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注記

索引: p125-127

参考文献あり

英文抄録: 巻末

早稲田大学大学院法学研究科提出(2012年10月提出, 2013年2月審査合格)の博士論文「労働者の傷病と就労可能性判断における産業医の役割 : フランス労働医が有する就労可能性判定機能の歴史的分析を手がかりとして」に加筆したもの

関連文献: 1件中  1-1を表示

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