永井隆 : 原爆の荒野から世界に「平和を」
著者
書誌事項
永井隆 : 原爆の荒野から世界に「平和を」
(ひかりをかかげて)
日本キリスト教団出版局, 2015.3
- タイトル別名
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永井隆 : 原爆の荒野から世界に平和を
- タイトル読み
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ナガイ タカシ : ゲンバク ノ コウヤ カラ セカイ ニ 「ヘイワ」 オ
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注記
永井隆年譜: p124-125
読書案内: p126
内容説明・目次
内容説明
1945年8月9日、長崎で被爆したキリスト者医師・永井隆は、重傷を負いながらも救護活動を続ける。戦後、寝たきりの重病人となってからも、平和の大切さを訴え、数多くの本を残した。『長崎の鐘』を聞きながら。
目次
- 第1章 永井隆ってどんな人?
- 第2章 島根から長崎へ
- 第3章 入隊、そして洗礼と結婚
- 第4章 おかしな戦争
- 第5章 医学者として
- 第6章 原子爆弾
- 第7章 再び、浦上へ
- 第8章 如己堂
- 第9章 平和を
「BOOKデータベース」 より