市民の日本語へ : 対話のためのコミュニケーションモデルを作る
著者
書誌事項
市民の日本語へ : 対話のためのコミュニケーションモデルを作る
ひつじ書房, 2015.3
- タイトル別名
-
Reconstructing Japanese communication for a sustainable future
Booklet
- タイトル読み
-
シミン ノ ニホンゴ エ : タイワ ノ タメ ノ コミュニケーション モデル オ ツクル
大学図書館所蔵 件 / 全82件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 松本功, 深尾昌峰, 三上直之, 重信幸彦
はじめに(村田和代)
参考文献あり
収録内容
- 市民の日本語、という課題を設定する / 松本功 [執筆]
- 市民の日本語と「話し合い」 / 村田和代 [執筆]
- コミュニケーションからみる市民性 / 深尾昌峰 [執筆]
- 市民意識の変容とミニ・パブリックスの可能性 / 三上直之 [執筆]
- 「聴き耳」のゆくえ : 『新修福岡市史特別編福の民』(2010)から / 重信幸彦
内容説明・目次
目次
- 市民の日本語、という課題を設定する(松本功)
- 市民の日本語と「話し合い」(村田和代)
- コミュニケーションからみる市民性(深尾昌峰)
- 市民意識の変容とミニ・パブリックスの可能性(三上直之)
- 「聴き耳」のゆくえ—『新修福岡市史特別編福の民』(2010)から(重信幸彦)
「BOOKデータベース」 より