昭和二十年の絵手紙
著者
書誌事項
昭和二十年の絵手紙
(私の八月十五日, 1)
今人舎, 2015.4
- タイトル別名
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私の八月十五日 : 昭和二十年の絵手紙
- タイトル読み
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ショウワ ニジュウネン ノ エテガミ
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注記
原著「私の八月十五日 : 昭和二十年の絵手紙」(ミナトレナトス2004年刊)
内容説明・目次
目次
- 八月十五日を13歳以上でむかえた人びと(忘れまい夏の焦熱を—木下としお;頭の中がまっ白—さわたり・しょうじ;落ちるなよ!—白吉辰三 ほか)
- 八月十五日を6〜12歳でむかえた人びと(一人ぼっち—海老名香葉子(絵・千葉督太郎);のら犬のごとくに—永田竹丸;ひまわりが“殺された”八月十五日—石子順(絵・ウノ・カマキリ) ほか)
- 八月十五日を5歳以下でむかえた人びと(グラマンは日本の空を遊んでいた—小野耕世;バケツリレーで防火訓練—北見けんいち;穴を掘っていた—草原タカオ ほか)
「BOOKデータベース」 より