静注用免疫グロブリン製剤ハンドブック
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静注用免疫グロブリン製剤ハンドブック
メディカルレビュー社, 2015.3
第1版第10刷
- タイトル読み
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ジョウチュウヨウ メンエキ グロブリン セイザイ ハンドブック
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注記
第10刷: 内容見直しによる頁数変更あり
内容説明・目次
目次
- 血漿分画製剤の分類
- 免疫グロブリン製剤の作用機序
- 適応疾患と治療(低または無γ‐グロブリン血症;重症感染症;特発性血小板減少性紫斑病;川崎病急性期;神経内科疾患;自己免疫疾患;天疱瘡;重症筋無力症)
- 静注用免疫グロブリン製剤Q&A(重症感染症に対する静注用免疫ブロブリン製剤の適応範囲について教えてください;静注用免疫グロブリン製剤の投与速度について教えてください;静注用免疫グロブリン製剤とワクチンの相互作用について教えてください;ショック、アナフィラキシー様症状が現れたときの対処法を教えてください)
- 血漿分画製剤の安全性確保(血液製剤の適正使用—血液法と改正薬事法が求めるもの;血漿分画製剤の製造工程と安全性確保対策)
「BOOKデータベース」 より