ためらわない警察連携が生徒を守る : 被害生徒を生まない毅然とした生徒指導
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ためらわない警察連携が生徒を守る : 被害生徒を生まない毅然とした生徒指導
学事出版, 2015.6
- タイトル読み
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タメラワナイ ケイサツ レンケイ ガ セイト オ マモル : ヒガイ セイト オ ウマナイ キゼン ト シタ セイト シドウ
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注記
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 学校が警察と連携するとは(問題行動の現状;国の通知、『生徒指導提要』から見る警察との連携;生徒指導担当に求められていること;警察連携の現状と課題)
- 第2章 警察連携の実際(指導の限界;被害届を出す)
- 第3章 事例(被害届を出して解決に至った生徒間暴力事件;被害届を出して家裁送致に至り解決した生徒間集団暴力事件;被害届を出して加害生徒が逮捕され解決した生徒間暴力事件;「連絡票」で対応し解決した教師暴力事件;被害届を出して生徒が逮捕され解決した対教師暴力事件)
- 第4章 被害届を出す前に—生徒指導で大事なこと(生徒指導職員体制の構築;生徒指導場面における教師の複数体制の構築;規範意識を向上させる授業の実践;生徒指導のアンテナを高くするために、教師が心掛けること;生徒指導における小中連携)
「BOOKデータベース」 より