なかそね荘
著者
書誌事項
なかそね荘
世界文化社, 2015.2
- タイトル別名
-
なかそね荘 : 賢人たちは激動の10年をどう見つめてきたのか
- タイトル読み
-
ナカソネソウ
大学図書館所蔵 件 / 全13件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献・資料: 巻末
内容説明・目次
内容説明
本書は日本テレビで放送された番組「本音激論!なかそね荘」を書籍化したものです。第1回(2004年7月18日放送)から第10回(2014年1月4日放送)までの放送内容を編集し、構成しています。
目次
- 第1回 二〇〇四年七月十八日 自民党敗北、日本とアジア、多国籍軍、宰相の条件、拉致問題
- 第2回 二〇〇五年一月二十九日 小泉政権を斬る!!、憲法論議、天皇、中国、NHK、ポスティング、教育
- 第3回 二〇〇六年三月十一日 トリノ、少子化、移民、教育、崖っぷちニッポン
- 第4回 二〇〇六年十一月十八日 いじめ、安倍政権への評価、北朝鮮と中国、放送命令!
- 第5回 二〇〇七年十二月二十二日 福田、大連立構想、東国原、食品偽装、日米関係、ねじれ
- 第6回 二〇〇九年十二月十九日 鳩山総理、普天間基地、日中関係、国民新党
- 第7回 二〇一一年一月八日 菅内閣、小沢一郎、尖閣問題、日本の防衛、北方領土
- 第8回 二〇一一年十二月二十四日 東日本大震災、リーダーの条件、プーチン、日本外交、野田内閣、大阪都構想
- 第9回 二〇一三年一月五日 第二次安倍内閣、日本維新の会、日米同盟、消費税増税、タンス預金の活用
- 第10回 二〇一四年一月四日 アベノミクス、特定秘密保護法、集団的自衛権、中韓との関係
「BOOKデータベース」 より