データビジュアライゼーションのデザインパターン20 : 混沌から意味を見つける可視化の理論と導入

書誌事項

データビジュアライゼーションのデザインパターン20 : 混沌から意味を見つける可視化の理論と導入

鈴木雅彦, 鈴村嘉右著

技術評論社, 2015.5

タイトル読み

データ ビジュアライゼーション ノ デザイン パターン 20 : コントン カラ イミ オ ミツケル カシカ ノ リロン ト ドウニュウ

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参考文献: p191

内容説明・目次

内容説明

データビジュアライゼーションって、どう始めるの?この疑問に答えるデータ可視化の教科書。基礎知識から導入方法までをサンプル付きで大公開!

目次

  • 1 データビジュアライゼーションの概論(データを可視化する必要性;データと情報、そしてデータビジュアライゼーション ほか)
  • 2 データビジュアライゼーションのサンプル事例15(円形を基本とした階層型ドーナツグラフ;全体と部分の関係性を把握する毛糸玉ダイヤグラム ほか)
  • 3 データビジュアライゼーションが応用されている事例5(他項目と複数要素の増減を比較するレーダーチャート;データのカテゴライズと相関性を示唆する2次元ネットワーク図 ほか)
  • 4 データビジュアライズの歴史(グラフの発明者:ウィリアム・プレイフェア;インフォグラフィックの先駆者:チャールズ・ジョセフ・マイナード(シャルル・ミナール) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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