こころを大切にする看護 : 燃え尽きを防ぐための臨床心理学
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こころを大切にする看護 : 燃え尽きを防ぐための臨床心理学
日本評論社, 2015.4
- タイトル読み
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ココロ オ タイセツ ニ スル カンゴ : モエツキ オ フセグ タメ ノ リンショウ シンリガク
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注記
文献: p229-236
内容説明・目次
内容説明
患者さんの気持ちがわからない、人間関係のストレスも限界—そんなとき、こころを疲弊させないために。迷ってるとき、困ってるとき、助けてほしいと思ってるとき、きっと、答えがみつかる。
目次
- 第1部 こころを守る臨床心理学(感情・行動・症状には意味がある;投影;転移と逆転移;もう一つの逆転移—投影同一化;看護師のストレス;バーンアウト)
- 第2部 心理療法的な看護—こころの看護(受容と共感;患者‐看護師関係;「こころ」を通して「からだ」へ;「語り」を聴く;自分を大切にする)
- 第3部 「看護学」を考える(医療のなかの看護;人間科学としての看護学)
「BOOKデータベース」 より