リーダーの言葉が届かない10の理由
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リーダーの言葉が届かない10の理由
日本経済新聞出版社, 2015.4
- タイトル読み
-
リーダー ノ コトバ ガ トドカナイ 10 ノ リユウ
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注記
参考文献: p274-277
内容説明・目次
内容説明
なぜ、一生懸命語っているのに現場に伝わらないのか?そのカギは、「実践のビジョン」にあります。どんな事業、組織でも、リーダーシップを発揮することができる手法。それが20年間、1万人以上のリーダーを支援するなかで編み出した独自手法「バインディング・アプローチ」です。これから始まる、架空企業を舞台にした10のショートストーリー。この物語の主人公は、あなたです!
目次
- 第1章 なぜ、リーダーのビジョンは、社員に届かないのか?—連鎖する十の「ビジョンの壁」(社長内示、いきなりスタッフへ「お任せスタイル」;新中期計画の発表後、「あの予算数字、誰がやるんだ?」 ほか)
- 第2章 基本のツボを押さえて「ビジョンの壁」を越える—対話や共有だけでは届かない(心を込めて行う人が増えると、部下に届く;自分から行うビジョンは、信じられるようになる ほか)
- 第3章 社員に届けるビジョン浸透十の視座—リーダーシップとは「結果を導く働きかけ」である(リーダーの言葉は、透き通るように「ビジョン」に映る;ビジョンは、「共有」だけでは、届かない ほか)
- 第4章 バインディング・アプローチで行動へ変える六つのメソッド—「かけ声だけのスローガン」から「実践するビジョン」へ(浮かび上がったビジョンの実践課題とは;日本発、バインディング・アプローチという「ビジョン実践手法」 ほか)
- 第5章 リーダーの言葉を届ける「バインディング・アプローチ展開」のための一問一答ガイド(「参加」ではなく「参画」が「心を込めたビジョン創り」につながる;くせ者を「言葉を生み出す対話」のテーブルに着かせ、衆智結集の場に ほか)
「BOOKデータベース」 より