マラソン哲学 : 日本のレジェンド12人の提言
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マラソン哲学 : 日本のレジェンド12人の提言
講談社, 2015.2
- タイトル読み
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マラソン テツガク : ニッポン ノ レジェンド 12ニン ノ テイゲン
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注記
編者: 月刊陸上競技, 編集: 陸上競技社 (奥付による)
内容説明・目次
内容説明
頂点極めた名選手、名指導者の足跡。強くなるためのヒントが満載。選手も、指導者も“意識改革”を—2020東京五輪に向けて「今、動け!」「世界一になるには、世界一になる練習をすればいい」
目次
- 宗茂—双子の弟・猛と切磋琢磨 日本のマラソン練習の礎を築いた「宗兄弟」
- 宗猛—「自分たちを生かす道はこれしかない!」小学生のうちに気づいたマラソンへの道
- 瀬古利彦—マラソン15戦10勝の“レジェンド” カリスマ指導者に導かれて世界を席巻
- 山下佐知子—女子マラソンで日本の「メダル第1号」東京世界選手権で銀、バルセロナ五輪は4位
- 有森裕子—陸上の五輪史上日本女子で唯一の複数メダル マラソンは「生きていくための手段」
- 中山竹通—底辺からトップに這い上がった不屈のランナー オリンピックは2大会連続で4位入賞
- 森下広一—“太く短く”マラソン歴はわずか3回 2連勝後のバルセロナ五輪は銀メダル
- 藤田敦史—運動オンチが長距離で信じられない飛躍 ある「きっかけ」が人生を180度変えた
- 高橋尚子—日本の五輪史に燦然と輝く金メダル 「人の倍やって人並み」を日々実践した賜物
- 高岡寿成—長いスパンで取り組んだマラソンへの道 トラックもマラソンも意識は常に「世界へ」
- 小出義雄—女子マラソンで複数のメダリストを輩出「世界一になるには、世界一になるための練習をやるだけ」
- 藤田信之—女子の400mからマラソンまで数々の「日本記録ホルダー」を育成 野口みずきのマラソン金メダルはトラックの延長
「BOOKデータベース」 より