文化面から捉えた東日本大震災の教訓 : ミュージアム政策からみる生活の転換
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文化面から捉えた東日本大震災の教訓 : ミュージアム政策からみる生活の転換
かもがわ出版, 2015.3
- タイトル読み
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ブンカメン カラ トラエタ ヒガシニホン ダイシンサイ ノ キョウクン : ミュージアム セイサク カラ ミル セイカツ ノ テンカン
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参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
文化面での教訓と課題が初めて包括的に明らかに。
目次
- 第1部 震災と初動(地震発生直後について;文化分野における初動の一側面;MLAK連携活動とその展開について)
- 第2部 文化をめぐる被害・文化による支援(地域別の状況;ミュージアムの放射線被害とその再生;文化・芸術による被災地支援活動;平成の美術館勧進)
- 第3部 震災から見えるいくつかの課題(復興(高台移転等)と文化資源保護との両立;放射線被害と伝統文化の継承;芸術(美術)による復興支援の一形態 ほk)
- 第4部 脱依存と生活の転換(今後のエネルギー政策と地域の文化;エネルギー政策の転換;脱依存マネジメントと文化 ほか)
「BOOKデータベース」 より