汗血公路
著者
書誌事項
汗血公路
(光文社文庫, [た24-8] . アルスラーン戦記||アルスラーン センキ ; 4)
光文社, 2013.6
- タイトル読み
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カンケツ コウロ
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注記
記述は5刷(2015年2月)による
1988年8月角川文庫刊
2003年5月カッパ・ノベルス刊(第3巻「落日悲歌」との合本)
内容説明・目次
内容説明
王太子アルスラーンのもとに、各地の諸侯や領主たちが次々と集結。瞬く間に大軍が形成されていった。新生パルス軍は、ついに西方千キロ彼方の王都エクバターナ奪還に向け出撃する。対するルシタニア軍も王弟ギスカールの指揮の下、パルス軍を上回る軍勢で迎え撃つ。大陸公路を血で染める決戦が、いま始まる!いよいよ佳境、激動の展開を見せるシリーズ第四弾!
「BOOKデータベース」 より