道二翁道話 6篇15巻 (存4篇10巻)
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書誌事項
道二翁道話 6篇15巻 (存4篇10巻)
積玉圃 [ほか], 寛政6 [1795] 序-文政7 [1824] 序
- [初篇] 巻上・下
- 3篇巻上・下
- 5篇巻之上・中・下
- 6篇巻之上・中・下
- タイトル別名
-
心學道話
道話
- タイトル読み
-
ドウニ オウ ドウワ
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[初篇] 巻上・下156||7(2)||1,
3篇巻上・下156||7(2)||2, 5篇巻之上・中・下156||7(2)||3, 6篇巻之上・中・下156||7(2)||4
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
巻頭「道二翁道話巻上(下)/浪華 八宮齋輯」(書名右傍に「とうにおうとうわ」と振り仮名あり。巻下は「浪華」なし)、「道二翁道話三篇卷上(下)/八宮齋(齊)輯」(書名右傍に「だうにおうたうわ」と振り仮名あり)、「道二翁道話五編(六篇)巻之上(中・下)/浪華 八宮齋輯」
題簽左肩双辺「道二翁道話」
見返四周単辺有界「中澤道二翁著/心學 道話 全部 冊/大阪書林 文海道 蘭蕙堂 積玉圃 梓行」(「心學」は角書。「道話」右傍に「みちのはなし」と振り仮名あり)
寛政6年 「手島堵菴男正揚識」(初篇)、寛政9年「石門三世教授學平安上河正揚識」(3篇)、享和3年「洛東 入江致身子忠識」(5篇)、文政7年「上河精惟一識」(6篇)の各序あり
版式: 四周単辺10行
存巻: [初篇] 巻上・下, 3篇巻上下, 5-6篇巻之上・中・下
口絵: 半丁1図(第5篇)
印記「京都堀川松原上ル/堀井藏書」